アルカリイオン水を作れるポット

投稿日時:2008.04.30 (水)  20:47:09カテゴリ:私の作品(14)

 

ある人からの注文で作った耐熱の土製のコーヒーポット


このポットで湯を沸かすとPH値が上がり、
9ぐらいまであがるらしい。
アルカリイオン水は、PH9.5だから、これに近い値だ。
これで、コーヒーを入れると、味がまろやかになる。
苦味が緩和される。又、紅茶を入れると、色が濃くでる。
つまり、茶葉の出がよくなる。
少ない茶葉で、ちゃんと出るのだ。
テイバッグで、3人分出来る。
アルカリ度数が上がると、水のクラスター(分子構造の大きさ)が非常に小さくなるらしい。
これが、茶の出をよくする理由だ。
カルシウム等ミネラル分を、体内に吸収し易くする作用もある。良いことばかりだね。
8千円で、如何ですか?


ついでに、フライパン型の土鍋(陶板)を作ちゃいました。
炒め物に使っていますが、フライパンで炒めるより、美味しいし、なかなか冷めないし、よろしいのでは。
6千円で、如何?

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私の作品2008年1月

投稿日時:2008.02.03 (日)  21:30:40カテゴリ:私の作品(14)

 

小売店から1年振りの注文があった。
陶額である。色付きの色紙に陶板を貼り付け、色紙額に収めて納品するのだが、ガラスが写真の邪魔なので、貼り付ける前の陶板を紹介しましょう。


産寧坂


清水の舞台


東寺の塔


八坂の塔

京都の名所を描いたみやげものである。店頭では、2万円ぐらいで出ているようだ。


水仙のコーヒカップは、宮さんの注文で、四季の花を順に買っていただいて、最終的には、棚を作って飾ってくださるそうです。お客様にもコーヒをお出しになる時にも使っていただいています。
イオンの花と水仙の花のは、小売店のお客さんからの注文で、不思議と重なる(注文が)ものなのだなあと感じた。

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結晶釉について

投稿日時:2007.12.14 (金)  22:08:08カテゴリ:私の作品(14)

 

結晶釉はうまく出ると綺麗だが、融ける温度帯の幅が狭く、融けすぎて流れてしまったり、焼きが甘くてマット状になったり、なかなか難しい。


亜鉛結晶で、着色料はコバルト。


拡大すると、こんな感じ


着色料を銅に変えるだけで、亜鉛結晶が金色に変化します。


拡大してみると、華のようですね。
媒溶剤が多いバランスの悪い不安定な釉薬だ。
この媒溶剤の名は、亜鉛華と言います。結晶が華のようになるので、このように名付けられたのかな?
白萩釉と言ってすごく安定した乳濁釉があります。
この釉薬の上に結晶釉を二重掛けしますと、すごく流れます。


すごく流下するでしょう。
左のは、コバルトのですが、色は紫色に
真ん中のは、銅のですが、色は青色に変わっています。
右のは、織部釉を掛けたもの。調合の違う織部釉(緑釉)を掛けたら青天色に変わるのもあります。
一つとして同じものは、ありません。結晶釉の面白いところでもあり、難しいところですね。

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私の作品 最近の注文品

投稿日時:2007.10.28 (日)  07:49:58カテゴリ:私の作品(14)

 

堅香子(かたかご)会の注文


かたかごは、かたくりの別称で、この会の会員に配られました。

井手町産業課の注文


桜まつりの時に、俳句、川柳の投稿の入賞者の記念品として。井手町の花をデザインした夫婦湯呑です。

個人の注文


この皿は、半製品なのです、
この上に、まだ上絵付けして、完成品となるのですが、訳あって、このような半製品が市場に出ることがある。
いびつであったり、鉄粉が落ちたり、真ん中が突き上げたり下がったりした物である。
陶芸家が傷のある作品を割るシーンが、映画、テレビでよく見られるのですが、コメントをするのを差し控えたい。
赤福餅の不祥事は、よく言えば、「もったいない」の精神から生じたと言えよう。
注文された方は、これが半製品とは思わず、この雰囲気が好きだったのでしょう。
こういう形状の皿を一文字皿と言って、平らな皿は、ロクロで挽くのはむずかしい。特に磁器では・・・
型で作った方が薄くて揃った作品が出来る。
職人の手わざが廃れて行くのが解る。
「まぁ、やって見ますけど、期待せんといてや」という感じで作ってみました。



綺麗になりすぎてどうかな?何とかできました。

蕎麦屋さんの注文


蕎麦の下には、いつも、竹のすのこが敷かれていますよね。
すのこは、虫が入ったり、かびが生えたり、その汚れが付いて、緑だった色も、褪色して、何とかならんか?
その要望に答えたのが、この作品。
アップにした皿の表面に深い網目が付いているのが解りますか?
そうです、これがすのこの代わりになるのです。
ここの蕎麦屋さんの蕎麦は、黒系の挽きぐるみ。
素地の色は白が良いでしょう。
白系の更科粉(一番粉)を使う蕎麦屋さんには、こげ茶色の赤土の焼き締めの皿が良いと思います
定番の六柄で作ってみました。


        コスモス                薊


        葡萄                   すみれ
       あじさい                 しだれ桜

すのこでお悩みの蕎麦屋さん、注文お待ちしております。

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