驚き!!京都市内に縄文遺跡?

投稿日時:2017.09.21 (木)  18:48:32カテゴリ:歴史探訪(22)

 

朝日新聞に「火焔型土器と西の縄文」の展示会の記事が載っていました。その会場は、京都大学総合博物館。この博物館の存在を知りませなんだ。京都生まれの京都育ちの私ですが、知りませんでした。




立派な建物です。百万遍から東大路通りを南へ下がった東側に有ります。




地味な雰囲気ですが、入館料は、400円と格安です。

火焔土器に会えると、思うと本当にドキドキします。




これが、国宝です。火焔式土器で国宝に指定されているのは多数あるそうです。他の重要文化財とどう違うのか解りません。























これは、王冠型土器と言います。

素晴らしい作品群ですね。


この作品群は、1万6千年の縄文時代の歴史で、5千年前、300年続いた様式です。しかも、新潟県の信濃川流域の限定された地域から出土している。

超絶技巧を持った天才の成せる作品だと思われる。煮炊きに使った痕跡が有ったものの、物々しい火焔模様は、何を意味するのか解りませんが、祭祀器の権威付けと思われる。このような模様が、脳に降りてくる特殊な作陶工だったと思う。


ところで、京大構内で縄文土器が発掘されていたなんてご存知でしたか?それも縄文中期の!!

これも、同時展示されていました。本当に驚きでした。

土偶の破片もたくさん展示され素晴らしい。




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