古墳、古墳、

投稿日時:2015.04.29 (水)  08:42:12カテゴリ:日帰り旅

 

大阪府立近つ飛鳥博物館へ行って来ました。



表題に惹かれて行きました。

近つ(ちかつ)飛鳥とは、

「近つ飛鳥」という地名は、712年口述筆記された「古事記」に記載があります。

履中天皇の同母弟(後の反正天皇)が、難波から大和の石上神宮に参向する途中で二泊し、その地を名付けるに、近い方を「近つ飛鳥」、遠い方を「遠つ飛鳥」と名付けたというものです。「近つ飛鳥」は今の大阪府羽曳野市飛鳥を中心とした地域をさし、「遠つ飛鳥」は奈良県高市郡明日香村飛鳥を中心とした地域をさします。この「近つ飛鳥」の地は、難波の津と大和飛鳥を結ぶ古代の官道−竹内街道の沿線にあたり、周辺には大陸系の遺物を出土する6世紀中葉以降の群集墳が広がっています。

また、南部の磯長谷には、敏達・用明・聖徳太子・推古・孝徳の各陵墓指定地など飛鳥時代の大古墳が集まっていて、俗に王陵の谷とも呼ばれています




奈良の竹内街道を抜けて、太子町の中心から南に外れ、

田園の中を、クネクネ行く。こんな所に、有るのかな?

駐車場の前に現れた建造物。

何処から入るのだ?迷いながら、案内板に従って進む。



屋根の下方の道を進む。



屋根の勾配に合わせて、高い塀。

足音がこだまのように響く。

ぷーと、一発やると、ぷっ、ぷっ、ぷっとこだまする。



やっと玄関だ。このけったいな建物、安藤忠雄の設計で、

古墳をイメージして作られているらしい。

広々した展示会場は吹き抜けになっていたり、

円形に展示してある。

河内の古墳の出土品がメインだ。

中央には仁徳天皇陵のジオラマが、でんと据えてある。

古代出雲の展示物は、

あんまり広くない一室にかためてあった。

テーマの関連性がよく解らない展示であった。


島根県立古代出雲歴史博物館の展示と比べると、

月とすっぽんである。出雲へ行かれたら、必ず行ってください。


建物の横に、丘有り。「近つ飛鳥風土記の丘」があります。

散歩道になっていますが、そこらじゅ古墳だらけ。

須恵器を焼いた窯跡も有ります。













散歩道の鉄橋の下にも、古墳。

これは、ほんの一部、百以上あるらしい。 




第一展望台からは堺市の数多くの大古墳の森が、

第二展望台からは、推古天皇、聖徳太子の円墳が望める。

古墳だらけの丘は、桜、梅の植樹が進み、

季節には、花見が出来るそうです。

そう言えば、古墳の横にシートを広げ、弁当食べてはった。




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